浮世のWonderlandレポ!

2013年11月22日   

先週末、2日間だけ円頓寺商店街に現れた江戸時代の世界「浮世のWonderland」いかがでしたでしょうか!?
みなさんの記憶に残るイベントになっていたら嬉しいです。

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この土地はな、お主たちが思っている以上に面白い。実に天晴れな土地じゃ。
お主らも自分を大切にせい、自分の土地を大切にせい。お主らが信じれば、それが真実となる。
なんでもありじゃ!FREEDOM!それが!宗春の愛する、尾張・大ナゴヤの心意気じゃ〜〜〜NAMO!
 
私は、まちなか芝居の最後のこの言葉にココロ震えちゃいました。

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商店街を舞台にイベントを行うということ。まちなか芝居を行うということ。
全くのゼロからのスタートに、いったい何から手をつけていけばいいのか・・・と
正解が見えず前に進めないでいたこともあったけれど、
終わってみて分かったことは・・・やっぱりこの街はオモシロイ!
 

人と人とが繋がって輪ができて、街ができて・・・。
今回、イベントを行うにあたって、円頓寺に何度も足を運び、円頓寺を知り、円頓寺が好きになって顔なじみになれて、NAMO.も円頓寺と繋がることができたのかなって思えちゃって。
 

もし、そう思っていただけていたら何よりも嬉しいです。

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今回、円頓寺商店街を舞台に選びました。
名古屋城の築城のために堀川が掘られ、その堀川にのせて運ばれた荷下ろしの拠点として商人が集い、ココに街がうまれて。
名古屋で最も古い、下町情緒あふれる商店街です。
 

100年以上も昔の白壁土蔵や長屋が軒を連ね、高層ビルが立ち並ぶ都心にありながら、独特な時の流れを保ち続けた四間道。
そこには、その時間を大切にしながらカフェやショップを開いているオーナーさんがいて。
顔と顔を合わせて買い物ができるし、馴染みの顔ぶれはいつもの場所でいつもの時間に集まっては笑い合っているし。
かつて当たり前だった光景が今も当たり前に残っていてるのがココ円頓寺商店街です。
 

移り行く時代の中で、変わらず保ち続けた姿と、時代に合わせて変えてきた姿。
そんな姿が色濃く残る街だからこそ、今回みなさんに知ってもらいたかったです。
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浮世の日、白枠建築の中には心温まる食べ物がたくさん並んでいました。
日曜定休のお店も、この日はお店を開いてくれていて、この日の為にテイクアウトの食べ物を用意してくれていて。
朝、会場の準備をしている時に白枠建築の中にズラリと並ぶ商品を見て、涙が出そうでした。
 
浮世のWonderland 協賛セール 心中御無用
 
浮世を楽しもうとしている気持ち。こんなに嬉しい事はありません。

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商店街の方が浮世を楽しんでくれた事 顔なじみの方が2日間続けて浮世を笑って楽しんでくれた事
イベントを行った先の正解があるとするなら、きっとこのことが正解だったのかなと。
 
NAMO.がこの商店街の一員になれたと感じたひと時でした。
 
着物姿で遊びに来てくれた方 先が気になっちゃってと一日中まちなか芝居を楽しんでくれた方
このぐらいがちょうどいいと、遠くの音を聞きながら甘酒を楽しんでいた方
楽しみ方は人それぞれで、それが浮世らしくて円頓寺らしくて。
ココにいたみんなの楽しそうな顔が見れたことが何よりもの喜びです。

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私たちが住むこの街を知ること この街を楽しむこと そして好きになること。
意外に知りたいと思っている人は多いのかも。
 
知れば、たくさん面白い事って眠っているし 私たちはただそれに気づいていないだけなのかもしれないですね。
 
今回、円頓寺商店街で浮世のWonderlandを行った事が みなさんにとって 何かのきっかけになっていたら嬉しいです。
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ゼロから作り上げていった2日間だけの浮世のWonderland。
多くの方の想いと協力と喜びに溢れた2日間を円頓寺商店街は受け入れてくれて楽しませてくれました。
 
本当にありがとうございました。
 

またいつか、帰って来れたら・・・やりましょう!
この街は私たちが思っている以上に面白い!!
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