寺社の住人!?大須で出会った動物たち

2013年9月2日   

th_162

先日、大須にある春日神社を訪れると、あるものが目に飛び込んできました。
そう、鹿。
NAMO.フリーペーパーの取材で名古屋城の鹿を追い始めてからというものの、
私の鹿センサーが敏感に反応します。

他にも調べてみると、この大須にはかわいい動物たちがまだまだ隠れているようです。
今回は、大須の寺社巡りで見つけた動物を紹介します。

春日神社
まずは、上写真の鹿に会える春日神社。
上前津の交差点近く、大須通に面した場所にあります。

 

th_DSCF8329

さっそく中に入ってみましょう。

th_DSCF8328

朱色の鳥居をくぐり、右手。
狛犬ではなく鹿です!
祭神である武甕槌命(たけみかづちのみこと)が鹿に乗ってきたことから、
神の使いとしているのだそう。

th_DSCF8335

日に照らされた角が立派。
交通量の多い大須通を眺めて、何を思っているのでしょうね。

th_th_DSCF8339

そして左手、手水舎の手前には、雌鹿。

th_th_DSCF8343

こうして写真を撮っていると、おや。

th_DSCF8345

灯籠の下部にも鹿が!

th_DSCF8346

こんな細部にまでこだわっているんですね。
雄鹿の前の灯籠でも見られますよ。
それぞれデザインが異なっているので、是非足を運んで確認してみては。

三輪神社
春日神社をあとにし、新天地通を北上すると三輪神社にたどり着きました。

th_DSCF8379

写真中央の拝殿前にはこちら、

th_DSCF8391

うさぎです!
祭神 大物主大神が因幡(いなば)の白うさぎを助けたことから、縁が深いのだとか。
この幸せのなでうさぎ、今年8月8日に披露されたばかりなんですよ。
願いを込めて撫でると、幸せがいただけるんだとか。

私も、なでなでさせてもらいました。
うさぎさん、つるつるで癒される〜

th_DSCF8394

えっへん。
(なんだか頼もしい。)

ちなみに、この地域では珍しい三輪鳥居(三ツ鳥居)が見られます。
中央の明神鳥居の左右に脇鳥居をつけたものなんですよ。

th_DSCF8396

北野神社
お次は、北野神社。
大須観音の裏手、住宅やビルに囲まれひっそりと鎮座しています。

th_DSCF8444

お隣の北野ビル側にいました。
牛!
天満宮の神の使いです。

th_DSCF8446

祭神である菅原道真と牛とは深い関係。
諸説ありますが、道真公を乗せた車を引く牛が止まり座った場所を墓所に定めたという説から、
この牛石の牛は横たわっているのだそう。

th_DSCF8450

富士浅間神社
最後は、富士浅間神社。
清寿院の柳下水の近く、大須観音通を少し入ったところにあります。

th_DSCF8413

th_DSCF8414

ここには、馬が!

th_DSCF8415

身長152cmの私が見上げた神馬像。
間近で見ると、かなり迫力があります。

でも、なんで馬なんでしょう。
どなたか教えて下さい!(笑)

富士浅間神社境内には、まねき稲荷があります。
全国に約3万あるといわれている稲荷神社。

th_3-7

ここには、お稲荷様の使いの狐がたくさん。

th_th_DSCF8425

th_DSCF8428

鳥居をくぐりぬけると本殿が。

th_DSCF8430

赤い格子をのぞいてみます。

th_DSCF8433

ん?
左のきつねが手招きしているではありませんか。

th_DSCF8434

まねき猫は、ふれあい広場にも大須まねき猫があるように至る所でよく見かけますが、
まねき稲荷は珍しいですね。

さて、こうして神社とその使いの動物に焦点をあててきましたが、
なによりも驚いたのは、大須にある寺社の多さ。
そして、普段何気なく通りすぎてしまっていた寺社が
見れば見るほど、調べれば調べるほど魅力いっぱいだということ。

みなさんも、動物探ししてみませんか^^
まだまだ魅力が隠れているかも。


facebook

twitter

form

やっとかめ文化祭

City of Nagoya