盛りのBA・BA・BA
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神社仏閣で文化の祭典

ライブミュージックあり、地元フードあり、マーケットあり、さらには狂言、落語に日本舞踊まで。

名古屋・愛知ゆかりの食と音楽と伝統芸能が混じりあって、大須界隈の神社仏閣にやってくる。

それは、大須の歴史をひも解くような特別な一日。

江戸時代に生まれ、日本有数の歓楽街であり、同時に文化発信の地だった大須。

時代をさかのぼれば、芝居小屋に見世物小屋、落語に相撲に曲芸まで。

つねにそこには活気溢れる盛り場があった。

その光景を現代に蘇らせた、文化の祭典『盛りのBA・BA・BA』。

3つの会場=場(BA)をめぐって、名古屋・愛知の新旧文化を思う存分ご堪能あれ!

神社仏閣で文化の祭典
盛りのBA・BA・BA
開催日 2014年3月15日(土)
開催時間 12:00-17:00
開催場所 大須界隈の3つの神社仏閣(若宮八幡社   ・  大光院   ・  富士浅間神社)
入場料 無料!
アクセス 最寄り駅 : 地下鉄名城線「上前津」駅・「矢場町」駅、地下鉄鶴舞線「大須観音」駅
◎会場にお越しの際は、公共交通機関をご利用ください。
駐車場 お車でお越しの方は、お近くのコインパーキングをご利用ください。
イベントプロデュース ホタルギグ
音響 株式会社アズオン
製作協力 株式会社クーグート
協力 大須商店街連盟、大須の方々(大須ブース)、LIVERARY、THISIS(NOT)MAGAZINE
大須

名古屋を代表する繁華街である大須の街。その背景をたどると…、名古屋城築城前は、松原続きの平原に小さな集落や神社仏閣が散在する農村だったとか。清須越に合わせて、1612年には今の岐阜羽島にあった大須観音が移転され、そこから門前町として徐々に発展。
尾張藩第7代藩主徳川宗春の時代には、大須観音、万松寺、若宮八幡社などの境内で芝居や相撲の興行が連日行われ、遊郭も開業するなど、まさに盛り場に。街を南北に走り名古屋城と熱田をつなぐ「本町通」は江戸時代のメインストリートになりました。
明治25年の大須観音の大火や、空襲でほぼ焼け野原になるなど、低迷期で苦しい時代もありましたが、それらを見事に乗り越えた大須。様々な文化や情報が発信されるこの街には、奥深い物語があります。


大須図絵

享元絵巻(名古屋城総合管理事務所蔵)

当日パンフレットを見る
3つの会場=BA(場)
若宮八幡社

もともと那古野神社に隣接していたが、名古屋城築城時に今の場所に移った若宮さん。今でこそ若宮大通があり大須からは少し遠いイメージですが、もともと若宮さんの周りも含めた一帯が大須の街。江戸時代、芝居が盛んだった大須の中でも若宮さんは芝居、寄席、見世物の中心地でした。その名残が、名古屋三大祭のひとつとされる若宮まつり。その昔は祇園まつりと言われていました。毎年5月に山車行列が繰り広げられています。

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大光院

大須で一際目立つ大光院の正門である赤い門。すぐ近くの赤門通の由来の寺院です。昭和初期の赤門通には飲食店のほか、映画館も軒を連ねていたとか。境内に祀られる明王殿は、「女性の神様」として知られています。まだ遊廓があった頃、遊女が唯一外出を許されたのがこの寺院へのお参り。毎月28日の縁日には、人が溢れかえる賑わいを見せていたそうです。今でも同じく28日には露店が並び、賑わいを見せています。

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富士浅間神社

1495年に建てられ、清須越よりも古い歴史がある神社です。大須は名古屋空襲により被害を受けましたが、それを免れたため、建物には江戸末期の木材がまだ残っていると言われています。ご拝殿のまわりには先代から続けているという季節に合わせた花が咲き、参拝に訪れた方々の心を癒してくれます。一際目立つ赤い鳥居の奥には、福を招くお稲荷さんが祀られており、大須のパワースポットになっています。

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